1: 名無しのがるび 2025/11/25(火) 15:37:59.35 ID:QIG8IpRb0
弁護側は、2018年に山上被告が岡山県で、その翌年には愛知県で旧統一教会の韓鶴子総裁ら幹部を狙おうとしていたことを指摘し、「保険金の期限(自の場合に保険金が出ない免責期間)が終わった後、一線を越えてしまったのか」と質問しました。
これについて、山上被告は次のように語りました。
【山上被告】「そのころちょうど、母と話して統一教会と兄のことを突っ込んで話した。兄が亡くなったあと、母は
『統一教会に献金をしたことで兄も天国で幸せに暮らすことになった』
と。
それについて、母が献金をしていたおかげで、『兄のについてはこれでいいんだ』と思っていると感じた。
自分は兄がんだことに悔やんで、責任を感じていた。母は信仰で乗り越えた。自分とは全く違う方向にいる」
