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1: 名無しのがるび 2025/11/27(木) 16:03:19.47 ID:ZQGzYpcP9
《ドッグフードビジネスを展開していた》大谷翔平のファミリー財団に“協力するはずだった人物”…真美子さんとも仲良く観戦の過去、現在は“動向がわからない”|NEWSポストセブン

2025.11.27 11:00 NEWSポストセブン

3年連続MVPを獲得し、いまや大リーグの顔となったドジャース・大谷翔平(31)。シーズンを終えた11月21日(現地時間、以下同)には、自身のインスタグラムで財団「SHOHEI OHTANI FAMILY FOUNDATION (大谷翔平ファミリー財団)」を設立したことを発表した。

 同ホームページ上にはミッションステートメントとして、次のように記されている。

《私たちの使命は、子供たちが元気に、健全に暮らすことを促す取り組みに資金を提供し、困っている動物を救助、保護、世話するプログラムをサポートすることで、より健康で幸せなコミュニティを創ることです》

(中略)

ペットフードビジネスを展開していた“夫妻”
 大谷が愛犬・デコピンを飼い始めたのは2023年のオフシーズンのこと。今回の「動物保護」にもデコピンの存在は大きいとみられるが、その当時、デコピンや大谷を絡めたビジネスを展開しようとしていた人物がいた。

 大谷の元専属通訳で、銀行詐欺罪などに問われてペンシルベニア州の刑務所に収監されている水原一平元受刑者(40)と、その妻だ。別の在米ジャーナリストが語る。

「水原夫妻も愛犬家で、複数の犬を飼っていました。妻のインスタグラムには大谷のユニフォームを模したドッグウェアを着た犬が多く登場し、水原氏も刑務所に収監される寸前まで愛犬たちと一緒に過ごしていた。

 そんな夫妻は、ちょうど2023年末から2024年にかけて、ペットフードに関するビジネスを展開しようとしていたようです。水原氏は当時、インスタで『オリジナル犬用ケーキ缶』に夫婦がアドバイザーとして携わることを報告していました。日本のインフルエンサーにも“通販事業に関する相談に乗ってくれないか”と相談していたようです」

 水原受刑者の妻は、2024年の韓国での開幕戦で大谷の妻・真美子さんと隣で観戦するなど、夫のスキャンダルが発覚するまで関係性は良好のように見えた。

「大谷がデコピンを飼い始めてからは、水原氏も自主トレの現場に愛犬を連れてきて、犬好きの先輩として大谷と“犬トーク”をすることもあった。もしスキャンダルがなかったら、水原夫婦も今回のような動物保護の活動に参加していた可能性は高かったでしょう。

 水原氏が収監された今、妻は夫とともに住んでいた家から引っ越して、その後の行方がわかっていない。大谷も今回の事業では、より慎重にパートナーを選んでいるのでしょう」

 ファミリー財団で、同様のトラブルが起こらないことを祈るばかりだ。

※全文はソースで。↓

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