1: 名無しのがるび 2025/11/27(木) 15:21:07.83 ID:s1q44WeF9
11/27(木) 11:00
「ぼくとしては反省しかありません。失ったものも大きいですし、大変なご迷惑をかけたかたが、たくさんいらっしゃるので申し訳ない気持ちでいっぱいで。本当にバカだったなと思います」
自身の過ちを振り返り、こう語ったのはフリーアナウンサーの生島ヒロシ(74才)。11月末の週末、都内で開催された医療的ケア児【※】のためのコンサート会場には、ボランティアスタッフとして忙しく働く彼の姿があった。
生島が、重大なコンプライアンス違反によってTBSラジオの冠番組を降板、無期限の活動自粛となったのは今年1月のこと。
「番組スタッフを厳しく叱責したり、女性スタッフに不適切な画像を送信したりといったパワハラ・ハラ行が問題視されました。最終的に、生島さんは自身が立ち上げた芸能事務所を退所し、事務所も社名を変更することになりました」(芸能関係者)
冒頭の言葉通り、多くを失った生島は、この10か月あまり、反省の日々を過ごしていたという。本人に話を聞いた。
──自粛期間はどう過ごしていた?
「知り合いの能登(石川県)のお寺のご住職のつながりで被災地での炊き出しを手伝ったり、千葉県の障者施設でボランティアをしたりしていました。これからはボランティアがライフワークです。地道に恩返し、罪滅ぼしをしていくつもりです」
福祉活動に精を出してきた生島。そんな彼に、早ければ来春、在京キー局の文化放送で復帰の可能性があるという。
──来春に復帰?
「そうですね、でもまだ決定ではないので。お声をかけていただけるのはありがたいです」
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