世界中でトランプが勝っている
世界中で「保守の反乱」が起きている。
オランダで22日行われた下院選挙で「オランダのトランプ」と呼ばれるヘルト・ウィルダース率いる極右政党が第1党となり、
連立政権の樹立を目指している。
アルゼンチンでは19日に行われた大統領選で、極右のハビエル・ミレイが勝利した。この人は「アルゼンチンのトランプ」と呼ばれている。
本物のトランプも来年の米国大統領選挙で勝つ可能性がある。細谷雄一・慶大教授は産経新聞への寄稿で「習近平氏が岸田文雄
首相との会談で、戦略的互恵関係を再確認したのは注目される。(中略)予測不可能なトランプ前米大統領の返り咲きの可能性を
考慮し、対日関係の重要性が向上したのだろう」と指摘している。
イタリアでも昨年、極右政党が第1党となり、党首のジョルジャ・メローニが首相になったのだが、特に欧米諸国ではリベラル
政権による行き過ぎたL、移民、グリーン政策に対する保守派の不満が極右政治家の選択につながっているという指摘がある。
まじめな保守はなぜ怒る
もう一つ注目されるのは選ばれる政治家は「ヤバい」人が多いのだが、選ぶ方の人たちは穏健な保守層の人たちが多いということだ。
つまりまじめな保守の人たちが怒っている。
(以下略)
FNN 12月1日
◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 143◆より
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