1: 名無しのがるび 2025/10/25(土) 18:26:18.38
>>%no%
10/25(土) 16:45
10/25(土) 16:45
アルピニストの野口健さんが25日までにX(旧ツイッター)を連続投稿。被害が相次ぐクマについて強い危機感をつづった。
クマ被害のニュース記事を添付した上で、野口さんは「ここまでくるともはや自衛隊の力を借りないと国民の生命を熊から守れないのかもしれない」と指摘。続く投稿でも「山麓に降りてきた熊は気の毒だが駆除するしかないのではないか。ツキノワグマが人間を食べるようになった。鈴はむしろ熊寄せになるのかもしれない」と記し、「また、人里に降りてきた熊は山に戻してもまた集落に降りてくる傾向が強いのだと。熊が人を恐れなくなったのも要因の一つとの指摘も。人間に近づいたら恐ろしい目に合うと覚えさせなければならないのだろう。人間の身勝手なのかもしれないが人命を守るのが第一優先。次にどうすれば里に降りてこないようにするのか。その対策も必要だろう」と主張した。
犠牲者が増えている現状についても「住宅地の家屋に侵入し住民を害するケースには尚更に驚かされた。営業しているスーパーへの侵入も…。もはや人を恐れていない。『人間を食べるために住宅地に現れる』は本当かもしれない」と別のポストで記述し、状況を憂えた。
