1: 名無しのがるび 2025/10/28(火) 16:00:52.66
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10/28(火) 10:17
10/28(火) 10:17
ウクライナ出身の政治評論家ナザレンコ・アンドリー氏が28日までにX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の英語でのスピーチをめぐる批判的な声に私見を述べた。
高市首相は26日、マレーシアでの東南アジア諸国連合(ASEAN)との首脳会議に出席。英語でのスピーチを披露した。SNS上には高市氏の語学力についてさまざまな声があがっている。
アンドリー氏は「高市総理の英語を笑っている奴は、他人を見下せる程の語学力を本当に持っているかね?」と批判的なコメントに疑問を投げかけ、「私は4カ国語を喋れますが(18歳の時点でTOEIC915点、2年で日本語能力試験N2合格、4年でN1合格。二国間会談の通訳経験あり)、外国語でスピーチする人を嘲笑するのは恥ずかしすぎて絶対にできない」とした。
続けて「言語ってのは意思疎通のための道具。発音のネイティブっぽさよりも、伝えたい内容が正しく伝わっているかどうかのほうが遥かに重要」と説明。「ネイティブの喋り方を真似できたって、内容が空っぽなら、世界中に『私はバカです』と宣伝することになるだけ」とつづった。
