ダウンタウンによる独自のインターネット配信サービス「DOWNTOWN＋（ダウンタウンプラス）」の公式Xが4日に更新され、コンテンツの無断転載に関する注意喚起を行った。

　同Xで「『DOWNTOWN+』で配信するすべてのコンテンツは、著作権法により保護されるものであり、コンテンツをスクリーンショット、画面録画、録音したものをSNS等へ無断で転載・共有す行いは禁止されています」と強調。

　「無断転載を発見した場合、削除申立てやサービスの利用停止等の措置を行う場合がございます」と警告し、「引き続きをお楽しみいただくため、皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます」と呼びかけた。

　DOWNTOWN＋は今月1日からサービススタート。当日は松本人志による生配信が行われ、昨年1月以来1年10カ月ぶりの活動再開を果たした。