1: 名無しのがるび 2025/11/10(月) 13:34:22.73 ID:ImGPrGsp9
11/10(月) 11:08
「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が10日までにX(旧ツイッター)を更新。中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が投稿したと報じられたポストの内容をめぐり、私見をつづった。
薛剣氏をめぐっては、高市早苗首相が7日の衆院予算委員会で、中国が台湾に侵攻する事態「台湾有事」について、安全保障関連法の規定において集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に該当するかを聞かれ、「武力の行使も伴うものであれば『存立危機事態』になり得るケースだと考える」などと話した内容の投稿にリアクションしたとされるポストが拡散。薛剣氏のXアカウントでは当該ポストは10日朝現在確認できない状態だが、投稿した際のものとみられるスクリーンショット画像がSNS上で拡散された。拡散された内容では、薛剣氏が、この高市氏の答弁などについて「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」と書き込んだとして、一部メディアにも報じられている。
ひろゆき氏は「中国政府から大阪に派遣された総領事が、高市首相の首を斬ると害予告」と前置きした上で「尖閣諸島周辺に中国海警局の機関砲を搭載した船が常駐してる状況で、この物言いを許すとエスカレートするかと。それでも『遺憾』を表明するだけなのかな?」とつづった。
