no title

1: 名無しのがるび 2025/11/14(金) 10:36:56.56 ID:I89To9z+9

フィフィ「日本ぐらいだよ、国のトップが脅迫されても黙~って何もしない国」 中国総領事発言巡り

 エジプト出身のタレント、フィフィ(49)が22日までにX(旧ツイッター)を更新・高市早苗首相の台湾有事を巡る7日の国会答弁に対し、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が「汚い首は斬ってやる」などと投稿したとされる件をめぐり、日本側の対応に注文を付けた。

 薛剣氏をめぐっては、高市早苗首相が「台湾有事」について、安全保障関連法の規定において集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に該当するかを聞かれ、

 「武力の行使も伴うものであれば『存立危機事態』になり得るケースだと考える」などと答弁した内容にリアクションしたとされる投稿が拡散。

 「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」と書き込んだとして、投稿内容が拡散された。

 また木原稔官房長官は10日の記者会見でこの件について聞かれ「ご指摘の、中国の大阪総領事の投稿は承知をしております」と当該投稿が薛剣氏によるものとの認識を示した上で

 「その趣旨は明確ではないものの、中国の在外公館の長の言動として、極めて不適切と言わざるを得ません。11月9日午前以降、外務省及び在中国大使館から、中国に対して、その旨の申し入れを行い、強く抗議するとともに、関連の投稿のすみやかな削除を求めました」と語った。

 フィフィは12日の更新で、自民党の外交部会などが、薛剣氏の投稿を非難し、毅然とした対応を求める決議を政府に提出したことを報じた、共同通信の記事を添付。

 「もうさぁ、、そういうポーズはいいから、とっとと国外に追放したらいいじゃん。日本ぐらいだよ、国のトップが脅迫されても、黙~~って、なんもしない国」と指摘した。

 また14日の更新では「問題発言の総領事をとっとと国外追放すればいいのに、ハニトラ議員たちが反対するのかな…やだやだ、だから中国に舐められるんだよ情けない」と改めてつづった。


続きを読む