仕事終わりに銀座の街に現れて…フジテレビ・原田葵アナの”5時間女子会”を目撃撮!
高級ブランドショップが立ち並ぶ東京・銀座。秋のある日、一人の美女が軽やかな足取りで“一人銀ブラ”を楽しんでいた。フジテレビの原田葵アナ(25)である。
「『櫻坂46』の1期生として芸能界入りした原田は、3枚目のシングル『二人セゾン』で初めてフロント入り。人気メンバーとして活動しました。’22年にグループを卒業し、’23年からフジテレビのアナウンサーに転身。現在は『めざましテレビ』や『ぽかぽか』など、局の看板番組を任されています」(スポーツ紙芸能記者)
原田アナはしばらくウィンドウショッピングを楽しんでから女性と合流。近くのカフェに入った。
6人掛けテーブルを確保し、カウンターで注文したお茶を手に戻ってくると、テーブルの上にスワロフスキーやラインストーンらしきアイテムを並べ始めた。どうやら店内で小物にデコレーションを施すようだ。
「原田さんと気づかずテーブルに相席したら、集中して小物にデコレーションをしている人がいて、つい見入ってしまいました。彼女たちは作業に夢中でずっと下を向いていたのですが、片方の女性がふと顔を上げた瞬間に『あれ? 朝の情報番組で見たアナウンサーでは⁉』と気づきました(笑)。彼女は友達との会話もそこそこに、デコレーションの作業を黙々とこなしていましたよ」(居合わせた客)
原田が友人と店を後にしたのは、それから5時間後のことだった。
「『何卒』を『なにそつ』と誤読して話題になったこともありましたが、別人のようにスキルを上げましたよ。今年5月、『めざましテレビ』のメインキャスター・井上清華アナ(30)が1週間番組を休んだ際に原田が代役に抜擢されましたが、原稿読みも時間配分もノーミス。完璧に代役をこなしました」(キー局情報番組ディレクター)
“5時間デコレーション”で見せた集中力は、アナとしての仕事にも活きているようだ。
