1: 名無しのがるび 2025/11/18(火) 08:06:24.84 ID:3fltlQCk9
マック鈴木氏 16歳で渡米後「強制送還になりかけた」ワケ 洗濯係で働いていた時に…
[ 2025年11月18日 04:45 ] スポニチ
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マック鈴木氏 Photo By スポニチ
マリナーズやロイヤルズなどで活躍した元大リーガーのマック鈴木氏(50)が17日に放送された日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜後9・00)に出演。16歳で渡米後「強制送還」されかけたことを明かした。
この日は「しゃべくりメジャーリーグSP」。マック氏は滝川二を中退後、16歳で独立リーグのサリナス入団。93年に18歳でマリナーズとマイナー契約を結び、日本球界を経由せずにメジャーリーガーとなった。
渡米後のトラブルについて聞かれると「めちゃくちゃありました」とし「30人分の選手のユニホームを洗ってた」と、洗濯係として働いていた時に起こった“事件”を切り出した。
「洗剤の入れ物とお風呂タイルを洗う酸の強い入れ物が一緒やった。それで、(洗剤が)なくなっちゃったから、こっち(強酸)を入れた。そうしたら洗濯機から煙が出て…」と“混ぜるな危険”を引き起こしてしまった。
これにより「強制送還になりかけた」と明かし「アメリカに逃げたのに、アメリカからまた強制送還されそうになった」と伝えて笑いを誘った。結局「ユニホームを出したらサメに噛まれたみたいにクシャクシャになってて…チームが弁償してくれて。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
