1: 名無しのがるび 2025/11/02(日) 05:54:04.25 ID:9XE2h/oP9
宮崎駿監督も出来栄えに喜ぶ…『紅の豚』主人公ポルコが乗った“飛行艇”がジブリパークのある公園で11/1から展示
11/1(土) 6:00 東海テレビ
宮崎吾朗監督
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11/1(土) 6:00 東海テレビ
宮崎吾朗監督
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スタジオジブリの映画『紅の豚』に登場した飛行艇「サボイアS─21」が、ジブリパークのある愛・地球博記念公園のカフェテリアで展示されました。
サボイアS?21は、映画『紅の豚』の主人公、ポルコ・ロッソが乗った飛行艇で、今回展示されるのは全長およそ7.8m、両翼およそ10mの木製のオブジェです。
2025年9月まで東京で開かれた「ジブリの立体造型物展」で展示されていましたが、展覧会が終わって移設されることになりました。
宮崎駿監督は完成したサボイアの操縦席に乗って、その出来栄えに喜んだといいます。
宮崎吾朗監督:
「宮崎駿に見てもらったんですね。美しい機体を作ってくれてありがとうと言ってましたけど。乗った瞬間は妄想の世界に入ってました。『こんな小さい飛行艇に(ポルコ)1人で乗って空を飛ぶとい行いはなんて孤独なんだ』と言ってました。こういう人が映画監督になれるんだと思ったんですよね」
製作したのは「立体造形の神様」と呼ばれる伊原弘さんらで、機体や翼、エンジンなど全てを木で作ることにこだわりました。
中でも、宮崎吾朗監督がオススメなのは斜め後ろからの姿で、機体が最も美しく見える角度だといいます。
宮崎吾朗監督:
「映画の中でも飛んでいるシーンの印象的なショットは斜め後ろからが多くて、一番キレイに見えますよね」
今回の展示に合わせて、カフェテリアの内装やメニューも一新しました。大きなミートボールが4個乗った「ミートボールナポリタン(1900円)」は、映画の中でポルコが食べたトマトソースのパスタをイメージさせます。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
