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1: 名無しのがるび 2025/11/28(金) 06:51:50.62 ID:oLMlZJP89
広瀬アリス、全身タイツで暴れる自分に「頭のおかしい人なんだな」と突っ込みも満足「ちょっと嬉しい」
11/27(木) 21:17 シネマトゥデイ

『新解釈・幕末伝』の演技に注目の広瀬アリス
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 女優の広瀬アリスが27日、東京・TFTホールで行われた映画『新解釈・幕末伝』完成披露舞台あいさつに、主演のムロツヨシ、佐藤二朗をはじめ、松山ケンイチ、勝地涼、倉悠貴、小手伸也、渡部篤郎、山田孝之、福田雄一監督と共に登壇。劇中、キレキレの演技を披露している広瀬は、そんな自分に「私も頭のおかしい人なんだな」と自虐的に笑っていた。

 本作は、『新解釈・三國志』シリーズなどの福田雄一が監督を務め、坂本龍馬をムロツヨシ、西郷隆盛を佐藤二朗が演じる歴史コメディー。土佐の坂本龍馬と薩摩の西郷隆盛が日本の未来を変えるために立ち上がり、260年続いた江戸幕府の終えんと新しい日本の夜明けが訪れようとする、激動の幕末を描き出す。

 龍馬の妻・おりょうを演じた広瀬は、福田監督から「こんなコメディエンヌ見たことがない」とSNSで絶賛されていたが「めちゃくちゃ嬉しいのですが、台本で38ページぐらいある薩長同盟のシーンとか、めちゃくちゃシリアスで緊張感があるのに、私はただ全身タイツで暴れていただけなんで。そんな評価をいただくと申しわけない気持ちでいっぱいです」と恐縮する。

 そこで佐藤が「全身網タイツで暴れられる女優さんって、そんないないからね」とつぶやくと、福田監督も「観終わった人の何人かは『主演・広瀬アリスだね』と思う人いると思います」と絶大なる存在感だったことを強調する。

 キャスト、監督から称賛を受けた広瀬は「でも、先ほど皆さんが『おりょうは頭のおかしい女だ』と話していましたが、私も頭のおかしい人なんだなと思っています」とつぶやくと「でもちょっと嬉しいんです」とはにかむ。

 そんな広瀬について、事務所の先輩で、長い付き合いのある徳川慶喜役の勝地は「イカれていましたね。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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