[2025年10月28日14時10分]
>>%no%
TRICERATOPS和田唱のインスタグラムから
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202510280000637-w1300_1.jpg
無期限活動休止中のロックバンド、TRICERATOPSのボーカル・ギター和田唱(49)が28日までに自身のSNSを更新。再結成した英ロックバンド、オアシスの16年ぶりの来日公演を、ギターを始めたばかりだという中学1年の甥を連れて観に行った思いをつづった。
和田はインスタグラムで「中1の甥っ子と東京ドームにオアシスを観に」と会場内で撮した写真をアップ。チケットはネット抽選でゲットしたという。自身が中学2年だった90年にローリング・ストーンズが初来日した際も、運良くチケットを入手して父親と観に行ったといい、「席は最も見にくいスタンドの最果て、ステージの真横。チャーリーは最後まで全く見えず、サービスビジョンすらこっちに向いてなかった。それでもあの熱狂と空気感を味わうことは出来た。それはやっぱり宝物になってる」としみじみと思い出を振り返った。
そんな自身と同伴した甥は今年3月からギターを弾き始めたといい、「急に興味を持ったらしい。買いに行くのはもちろん俺が付き合ってあげた。俺は中2の終わり頃に弾き始めたから、甥の方が一年以上早く始めたことになる。そしてメキメキ上達してる」と和田。「このタイミングでロックコンサートのあの空気感と熱狂、そして大観衆の中に身を置いて欲しかった。だから今回のオアシスはこれ以上ない機会だと思って甥を誘った」と思いを明かした。
「彼は何曲か知ってる曲があって、そのたび嬉しそうな顔をしてノッていた。ドームのデカさにビックリしてた」と甥の様子をつづり、「帰りは焼肉を食べながら感想を言い合った。楽しい一日だった」と回想。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
