2025年11月29日 04時00分
炎が上がるステージでポーズを決める長渕剛(Photo by HAYATO ICHIHARA)
ミュージシャンの長渕剛(69)が28日、横浜市のKアリーナ横浜で、全国4都市を回るスペシャルアリーナツアー「TSUYOSHI NAGABUCHI 7 NIGHTS SPECIAL in ARENA 2025」のファイナルを迎えた。脱水と目まい(後に良性発作性頭位変換性めまいと診断)のため、15日の名古屋公演は中止となったが、振り替えチケットでこの日来場したファンをリハーサルに招待し、本公演前からパワー全開。古希を迎える来年は原点回帰のギター1本ツアーを予告した。
ついに迎えた”最終決戦”。自身初となるKアリーナ横浜に詰めかけたファン約2万人のエネルギーと共振共鳴した。「最終日だぞ! いくぞ、テメェら! ぶち壊せ! もっといけー!」。長渕のシャウトに呼応して一斉にこぶしが上がった。
バンドメンバーと共に長期間にわたるリハーサルを重ね、抜かりなく初日から駆け抜けてきたが名古屋の初日でついに体が悲鳴を上げた。「いつの頃からか、好むと好まざるとに関わらず倒れるまでやるっていうのが定説になってしまった。だから『やっぱり倒れたんだな』というふうにみんなが褒めてくれると思ったら、甘かったね」と苦笑した。
SNSでファンからの「健康管理、何やってんだ!」というお叱りの言葉に反省する一方、「『客が入ってねえから(2日間公演を)1日にしたんだろう』って? もう大笑いしちゃってさ」と臆測による悪意じみた投稿にため息を漏らした。
中止になった公演のチケットは、翌日の名古屋かこの日の横浜への振り替え対応と、それぞれ公演へのリハ招待のほか、来年6月以降の振り替え公演開催を発表した。この日のリハでは数百人の招待者に「申し訳なかった」と改めて謝罪するとともに長渕節がさく裂した。
「最近のSNSはクソだからさ、気にしない方がいいよ。長渕剛のファンは節度を持ったファンで有名です。僕たちは時代をけん引してきた戦友だから、汚すヤツは許さない。そういうやからがいたら『おまえら、痛い思いをしないうちに引っ込んどけ』って言っとけ!」
ステージ本番では「巡恋歌」「交差点」などの初期の代表曲や最新曲「HOPE」などを披露し、リベンジの完全燃焼を果たした。長渕は「僕たちはこういう空間を47年も作り続けているのよ。だから僕は長渕剛のファンたちを誇りに思ってます」と感謝を伝えながら、(略)
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