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1: 名無しのがるび 2025/11/27(木) 00:53:26.15 ID:yX0EfkAP9

「願わくば、大谷翔平がWBCで打者としてのみプレーし、右肘を休ませるように」ドジャース地元メディアの”本音”にファンは猛反発?

 やはり、ドジャースの地元メディアとファンの思いは一致しているようだ。米ドジャースネーションは25日(日本時間26日)、X(旧ツイッター)で「大谷翔平は2026年のWBCでプレーすると表明した。

 ロバーツ監督が『大谷と佐々木朗希、山本由伸にはWBCをパスしてほしい』という願いを明白にしたにもかかわらずだ(目が点になる絵文字)」と記した。 

 さらに「願わくば、大谷翔平がWBCで打者としてのみプレーし、大きな手術明けの右肘を休ませるように」とし、

 閲覧者に「あなた方は大谷にWBCで登板するようアドバイスするか? そうする理由は? またはそうしない?」と、意見を求めた。この投稿は、アップから2時間弱で約6万ビューを集めている。

 すると、ファンからは大谷の出場を後押しする声が圧倒的に大きかった。

 「ショーヘイはチームを一身に背負って全力を尽くし、歴史をつくった。だから『he can do WTF he wants(彼はどんな××××なやりたいことだってやっていい)』し、『Everyone should STFU(みんなは××××な口をつぐんでいろ)』」と、放送禁止用語の連発で憤るものもあれば、

 「それは残酷過ぎるだろう。彼はドジャースに2度の世界一を与えたんだぞ」「目が点になる絵文字2つ」などの意見が並んだ。

 中には「大谷は日本を離れてドジャースでプレーし、何千億と稼いでいる。彼らのうち誰もWBCでプレーすべきではない。大きなけがをすれば、彼を史上最高額で獲得した球団が方針転換を強いられる」との意見もあったが、少数派だった。

 記事はなぜか日本時間の同日午前中にいったん削除された後、再び同じ内容で投稿された。

 そのため、同午前11時過ぎにビュー数は約1万となっている。


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