
1:名無し募集中。。。 : 2025/06/19(木) 07:56:31.21 ID: 0
70年をすぎた患者の方から、「まだマスターベーションが止められない。自分は病気ではないか」といった質問を受けたことがあります。
「病気なんて、とんでもない。いたって健康です」と、お答えしました。
性的能力が保たれるためにはマスターベーションは非常に大事なものですから、年をとってマスターベーションがまだできるということを、もっと喜んでいいと思います。
「性的に若い=実際に若い」ということですから、むしろ高齢者にはおすすめしたい行為と思っています。
マスターベーションを恥ずかしがることはありません。熟年こそ「今日からガンガンやってください」
「熟年こそ週4回はオ●ニーをすべし」
こうおっしゃっているのは、先ほどご紹介した「人生最高のセ●クスは?」という調査を行った富永喜代医師です。
オ●ニーは性的快楽だけでなく、性機能維持のためのトレーニングであると考えている富永医師は、患者さんに「何もせずにペ●スを放置しておいたら、陰茎海綿体は線維化してしまうのだから、オ●ニーは機能訓練、リハビリよ! 今日からガンガンやってください」と、はっぱをかけています。
ハーバード大学の公衆衛生大学院が男性医療従事者約3万人を対象に行った調査では、月に21回以上射精する人は、月に4〜7回の人に比べて前立腺がんになるリスクが約2割低下することが明らかになっています。
さらに、毎日射精することでDNAの損傷量が減少し、男性の精子の質が向上することが、ヨーロッパ生殖医学会の研究でも証明されました。
オ●ニーは“いいことづくめ”というわけです。
2:名無し募集中。。。 : 2025/06/19(木) 07:57:02.27 ID: 0
4:名無し募集中。。。 : 2025/06/19(木) 07:58:42.02 ID: 0