1名無し募集中。。。2025/05/08(木) 08:40:20.84 ID: 0

4月のある夜、新宿・歌舞伎町の大久保公園周辺は相も変わらず、「立ちんぼ」たちでにぎわっていた。昨年末に行われた警察の集中取り締まりで姿を消した彼女たちも、そこは商魂たくましい猛者ばかりで、何食わぬ顔で客待ちをしている。そんな変わらぬ情景の中に、ある異変が……。

異変が起きたのは、客待ちをする女性ではなく、物色する側。多国籍化が急加速しているのである。

 実際、こんな場面も。黒髪の女性に外国人男性が近づいていく。接近するや、男性はスマホを差し出し、女性はその画面をのぞき込む。翻訳機能を使っているのか、お互い画面を見ては顔を見合わせ、その後、そろってどこかへと消えた。

「確かにここ数カ月、インド人や欧米人など外国人が一段と増えています。もちろん、冷やかしが多いのですが、交渉が成立してホテルへ、というシーンも珍しくはないですね」

 こう語るのは『ルポ歌舞伎町』などの著書があるルポライターの國友公司氏(32)だ。

「tachinbo」が世界中に拡散
「増えた原因ですが、インド人とみられるインフルエンサーが立ちんぼの映像を『X』に上げたり、立ちんぼを『tachinbo』とローマ字で表記した動画がユーチューブにアップされたりして、世界中に拡散したのが大きいようです」

 試しにネットで「tachinbo」と検索してみると、英語表記の動画が無数にヒットした。

 sushi、tempura、karaoke……。日本を代表する万国共通語にtachinboが加わるなんて不名誉な事態は避けてほしいところだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e135a049c27a7eeb75fdf32820bc5edb24c9bbe

2名無し募集中。。。2025/05/08(木) 08:41:44.97 ID: 0

病気がまん延する

20名無し募集中。。。2025/05/08(木) 09:23:31.83 ID: 0

>>2
全く同じことを瞬間におもた

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