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1: 名無しのがるび 2025/11/07(金) 21:13:05.18 ID:fjbFEdGL9
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11/7(金) 19:51

映画『恋するプリテンダー』などで有名なハリウッドの女性俳優、シドニー・スウィーニー(28)の服装が話題になっている。10月に開催された、活躍する女性を称えるイベント「Power of Women 2025」に、透けた素材のドレスに下着なし、バストトップもほぼ見えてしまうような服装で登壇したのだ。

「女性の皆さん、勇気を出すのに、誰かの許可を待つ必要はありません。誰かを安心させるために、縮こまる必要もありません」といったメッセージには称賛が上がる一方で、「常軌を逸している」「“女性の力”って…?ほとんど裸みたいな格好でステージに立って、それが本当にそうなの?」との批判も出た。これまでもハリウッドの女性俳優による露出の高い服装は、たびたび物議を醸してきた。服装は何を表現するのか、『ABEMA Prime』で議論した。
(中略)

TikTokerでYouTuberのYunaは、「アジア人としてアメリカに17年住んだ経験からすると、広告に対するマイノリティーの声が過敏だと感じる」という。「人種差別で苦しんでいる人がいるのは事実だが、マーケティングはニッチにやるべきもの。白人に向けた広告かもしれないし、黒やふくよかな人に向けた広告はおそらく批判は出ないだろう。白人が強かった時代が長いから、強い人を叩きにいっている感じもする」との見方を示す。

ギャルタレントのあおちゃんぺは、「違和感を覚えなかった」とコメント。「水着を着るときに、“男性は上半身裸、女性はツーピースのものを着なければいけない”となるが、本来のフェミニズムは“女性も上半身を露出する権利を持っていい”というものだと思う。彼女が出したいから出したなら、何も批判するところはない」と語った。

作家の竹田恒泰氏は「日本のイベントであの格好だったら、この反応では済まない。アメリカはアメリカで、イスラムはイスラムだ。そもそもイベントでの服装であり、このまま交通機関に乗っていない。にも関わらず、これを見て『女性として正しいから』と、日本人がこうした格好で出歩き始めたらどうなのか」と疑問を呈する。

この懸念にYunaは「私はいつも足を出しているが、女性のほうから『よくこれで歩けるね』とコメントをもらう。日本では流行らないと思う」と否定した。

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