
1:それでも動く名無し : 2025/05/12(月) 10:32:39.26 ID: ID:hD7e4BaY0
生活保護受給者を一箇所に集め、食料や日用品を現物支給する方式は、一見コスト削減につながるように見えますが、実際には現行制度より費用が増大する可能性があります。
たとえば東京都が運営する一時宿泊施設では、1人あたり月額約30~40万円の運営費がかかるケースがあり、これは通常の生活保護費(月10~13万円程度)を大きく上回ります。
施設の建設費、管理人件費、調達・物流コストも無視できません。さらに、現物支給は受給者の多様なニーズに対応しづらく、食品ロスや不満につながる恐れもあります。
加えて、居住の自由や人権の観点から憲法違反とされる可能性もあります。よって、コスト面・制度の持続性・法的リスクのいずれを見ても、節約にはつながりにくいと考えられます。
2:それでも動く名無し : 2025/05/12(月) 10:33:16.34 ID: ID:wT01jlpL0
当たり前だよなあ
物流費とか施設維持費とかかかりまくりそう
物流費とか施設維持費とかかかりまくりそう
3:それでも動く名無し : 2025/05/12(月) 10:33:58.93 ID: ID:fX67HMGS0
生活保護は地域経済に貢献してるしな
集団居住現物支給なんてしたら困るアパートや商店街出てくる
集団居住現物支給なんてしたら困るアパートや商店街出てくる